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2019.09.12 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2

【GPG編集部 #6】【GPG作戦会議レポート】もはや熱気に満ちた大会の延長戦!? 大規模なファンミーティングイベント「第1回GPG作戦会議」の模様をレポート!





8月24日、25日の二日間、幕張メッセ国際展示場の1~3ホールにて開催された日本最大級のキャラクター&ホビーイベント『C3AFA TOKYO 2019』。その目玉企画として行われたのが、賞金付きの大規模なゲーム大会「GGGP(ガンダムゲームグランプリ)2019」です。初日となった24日は、6対6のチームバトルを特徴とするネットワーク対戦ゲーム『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』の大会が繰り広げられ、「たぴおかみるくぅてぃーねくすぅと」チームが見事、優勝を勝ち取り、賞金90万円を獲得しました。大会のゲストであったアムロ・レイ役の古谷徹さんも、「君たちこそニュータイプじゃないのか?」とメッセージを送るほど、激しい戦いが続きました。
そのイベントの終了後に催されたのが、『バトオペ2』の開発陣を交えたファンミーティング「第1回GPG(ガンダムパーフェクトゲームス)作戦会議」です。決勝に進出した2チームが、試合の映像を見ながら作戦やバトル時の心境を語った「決勝戦振り返りコーナー」、『バトオペ2』のマニアックな質問が続出した「チーム対抗 バトオペカルトクイズ!!」、開発者への質問タイムなど、充実した時間となりました。その様子をレポートします。




『GPG作戦会議』とは?


2018年7月からスタートした『バトオペ2』が盛り上がりをみせる中、ファンの方々と開発陣のコミュニケーション、またファン同士の交流を深めていただくべく開催されたのが『GPG作戦会議』です。賞金付き大会として話題となった『GGGP2019』内での『バトオペ2』大会が終了後、幕張メッセからほど近い会場に場所を移し、大会に参加されたチームの中から62人が参加しました。開発陣からは、プロデューサーの藤山賢彦さん、ディレクターの神戸秋義さん、アクション監修の徳島雅彦さん、アシスタントディレクターの舟谷貴史さんの4名が出席。緊張感のある大会が終了した直後ということもあり、和やかなムードの中でイベントはスタートしました。


↑会場は「GGGP」参加者を中心に大盛況!


↑『バトオペ2』の案内役、テンダ・ビギンも出張しました!

東映が参加した最新のフォトスポットを体験!


司会進行役のお笑い芸人・「がっつきたいか」の市村雄介さん、倉田哲史さんによるイベントの説明があったのち、まず『バトオペ2』の世界を体感できるショートムービースポットの体験会へ。このショートムービースポット、最先端の合成撮影システム「LiveZ Studio(ライブズスタジオ)」を活用したもので、CGと実写映像をその場で合成できる驚異の動画撮影システムとなっています。開発元である東映株式会社の映像研究組織、ツークン研究所の方々が、このイベントのためにカメラ機材や合成用のPCを持ち込んだそう。また、今回背景として使用された整備ドックのCGは、『バトオペ2』のCG素材から提供されたもので、合成画面上ではフィールドの中に入ったようなリアルな雰囲気を味わうことができました。
撮影はチームごとに行われ、参加された方々は、ちょっとしたダンスを踊ったり、キメポーズを取ったりしてショートムービースポットを楽しんでいました。また、ここで撮影された動画は、参加者にプレゼントされています。


↑ショートムービースポットのために持ち込まれた機材。カメラは前後にスライドできるレール付きの本格的なものが用いられていました。


↑整備ドックにガンダム試作1号機が鎮座するCGが合成のために用意されました。


↑MCの「がっつきたいか」もショートムービースポットにチャレンジ。違和感なく『バトオペ2』の世界に。




大逆転となった決勝戦を振り返る!



ショートムービースポットの撮影が終了すると、撮影の合間に各チームへインタビューを行っていた「がっつきたいか」のふたりが再び前方へ。彼らの呼び込みで、プロデューサーの藤山さんを筆頭に、神戸さん、徳島さん、舟谷さんという4名の開発陣が登場すると、会場は大きな拍手に包まれました。藤山さんをはじめ4名からも、参加者のおかげで大会が盛り上がったこと、また大きなトラブルもなく無事に終えられたことへの感謝が述べられました。開発陣も交えたこのパートでは、大会の中でも名勝負となった決勝戦の模様を、参加者全員で振り返りました。
今回、決勝に進出したのは、「たぴおかみるくぅてぃーねくすぅと」と、「ぽぽ丸水産」。2組は大会に向けて練習試合も重ねていたとのことで、手の内がわかった者同士で対戦に。EXAMシステムが搭載されたブルーディスティニー2号機/3号機とヒルドルブによる編成も両チームまったく同じであったため、戦いは純粋に操作側の実力が問われるものになりました。


↑イベントに参加した開発陣。左から藤山プロデューサー、神戸ディレクター、徳島アクション監修、舟谷アシスタントディレクター。




まさかまさかの結末! 第1試合を振り返る


決勝戦のルールは、逆転が起きやすくなるエースマッチ(コスト:400)。第1試合のフィールドは「墜落跡地」がチョイスされました。両チーム、作戦について問われると、「まずは山に突撃していこうと思った」(たぴおか)、「山を相手に明け渡して、包囲殲滅を狙っていた」(ぽぽ丸)と、正反対の戦法を採ったようです。1stウェーブでは、ぽぽ丸側が優勢。ですが、1stウェーブを取れたことがぽぽ丸側としては想定外だったようで(練習試合でもいつもたぴおか側に圧倒されていたとのこと)、リードしている展開からの攻め、守り共に脆弱になってしまったとぽぽ丸側のメンバーは残念そうに振り返っていました。事実、リードを守ろうと自軍の拠点に集まって守備固めをする「籠もり」を選択したものの、エース選出後に怒涛の攻めを見せたたぴおか側に対処できず、逆転負けを喫することになります。たぴおか側は、「エース撃破以外にアシストにも力を入れていた」と語り、最後の攻勢のみならず、そうした地道な積み重ねが大逆転勝利に繋がったと言えるでしょう。


↑本番の試合でも解説を行っていた藤山プロデューサーがホストとなり、たぴおか側、ぽぽ丸側のメンバーから作戦や心境をうかがいつつ決勝戦を振り返りました。




またもや逆転! 勝敗を決した第2試合


第2試合のフィールドは「無人都市」。こちらも前半は第1試合と同じような展開となり、ぽぽ丸側が1stウェーブを取ります。藤山プロデューサーや開発陣からも「ヒルドルブの陣取りが良かった」と、その作戦と位置取りを高く評価していました。しかしながら、2ndウェーブ以降は、マッチルールと戦況を正確に把握していたたぴおか側が一枚上手で、ぽぽ丸側のエース機を集中的に狙う作戦を決行。距離を取りたいぽぽ丸側をじわじわと追い詰め、第1試合よりも早い段階で逆転することに成功しました。この作戦に徳島さんは「たぴおかさんは接近戦を仕掛ける際に、前後で挟み込む作戦をしっかりと実行している」と、そのテクニックと連携力に舌を巻いていました。まさに優勝にふさわしい戦いぶりであったと言えます。
両チーム、そして開発陣からのコメントを交えたことで、より立体的に楽しむことができた決勝戦の模様。真剣に解説を聞いていた他のチームの参加者も、その緻密な駆け引きや連携に大きな関心を寄せていました。試合映像終了時には、本番のときと同じく大きな拍手が会場を包み、改めて大会の熱が感じられました。






マニアックな質問も! バトオペカルトクイズ



続いて行われたコーナーは、チーム対抗による「チーム対抗 バトオペカルトクイズ!!」。『バトオペ2』にまつわるマニアックな3択問題が5問出題され、成績上位3チームには、ガンダムカフェに提供いただいたガンダムグッズがプレゼントされることに。
そのクイズの内容はというと、「βテストで使用できて、未だに実装されていないMSは?」、「神戸さんと同い年のガンダム作品は?」、「徳島さんが一番苦労して実装した機体は?」など、コアなユーザーでも頭を悩ませる難問ばかり。またその答えの理由は、開発陣の口から直接発表され、開発の内部事情がうかがえるレアなものになっていました。
難問が多かったとはいえ正答率は高く、5問のうち4問正解したチームがなんと9組。プレゼントを目指して最終的にはじゃんけん大会が行われ、勝ち残った3組が、ガンダムカフェ提供のグッズを手にしました。






SNSへの書き込み禁止! 開発陣への質問コーナー



このイベントの醍醐味と言える、参加者が『バトオペ2』開発陣に直接質問できるパートに。ここでは「現在の状況を正直に話したい」という藤山プロデューサーの提案により、回答内容に関してSNSへ投稿することは禁止となりました。一部、詳細は伏せる形で質問を紹介しておくと、「機体のリストについて」、「ライバルシステムについて」、「機体の能力差について」、「隠しパラメーターの扱いについて」など、ファンならではの、ゲームバランスに踏み込んだ質問が相次ぎました。それに対して、開発陣も今後の改善計画や開発の内情を明かしながら真摯に答え、より遊びやすいゲームへと進化させることを約束していました。


↑参加者からの単刀直入な質問に、開発陣がタジタジとなる場面も……。




時間が過ぎるのが早い……ユーザーと開発陣の交流会


イベントの最後には、短い時間ながらもフリータイムが設けられ、引き続き開発陣に質問を投げかける方や、チーム同士でコミュニケーションを取る方、ショートムービースポットにもう一度チャレンジするチームなど、さまざま。初対面であっても話が弾んでいたように見受けられたのは、『バトオペ2』を愛する者同士だからでしょう。最後に、開発陣4名からの挨拶と、全員集合写真の撮影が行われ、初のファンミーティングイベント『GPG作戦会議』は終了となりました。


↑参加者とコミュニケーションを図る開発陣。ユーザーの生の言葉は非常に貴重であるため、様々な意見に耳を傾けていました。


↑この日のために作ったというマフラータオルを見せる神戸さん。




『GPG作戦会議』を終えて


『GGGP』の熱気そのままに開催された、初のファンミーティングイベント『GPG作戦会議』。皆が真剣にバトルに見入った「決勝戦振り返りコーナー」をはじめ、白熱の質疑応答が繰り広げられた開発陣への質問コーナーまで、『バトオペ2』の魅力をとことん掘り下げたものになりました。6対6のネットワーク対戦がその特徴となるゲーム作品ではありますが、こうしてリアルな現場でチームを組み、他チームと交流する時間が持てるのもまたひとつの楽しみ方といえるのではないでしょうか。これからもこうした交流の場を設ける方針ということで、今回参加した人はもちろん、参加出来なかった方もぜひ、次回の参加を検討してはいかがでしょうか?


↑最後は参加者全員で集合写真。『バトオペ2』の輪をこれからも広げていきましょう!



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※マイポイントについて※

【データ】
■タイトル名:機動戦士ガンダム バトルオペレーション2
■対応機種:PlayStation®4
■ジャンル:チームバトルアクション
■リリース日:2018年7月
■CERO:B
■価格:基本プレイ無料(一部有料のコンテンツがございます。)

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